さめかわ春祭り GW観望会 5月3日 4日 19時半~21時 雨天曇天中止 天文台では上弦の月を観察(主鏡) 副鏡では火星・プレセペ星団の大接近を観察。 ※混雑時は観察対象が片方だけになりますので、時間をおいて入館してください。 なお火星とプレセペ星団の最接近は5月5日です。 連日来て見ると火星の移動や月の変化がわかりますよ … トラックバック:0 コメント:0 2025年05月03日 おしらせ 続きを読むread more
2025年度の天文台利用とイベント 天文台利用は感染防止対策にご協力ください。 新型コロナが下火になったとはいえ、インフルやその他の感染症が増えているため、今年度も感染症予防的な利用になります。 体調不安や症状がある場合は訪台をキャンセルしてください。 感染症 感染者数の推移・最新全国比較(NHK) 本年度の天文台利用は予約制で1組10名程度での入館… トラックバック:0 コメント:0 2025年04月01日 おしらせ 続きを読むread more
初積雪 初雪は今シーズンは遅く12月だったけど積もるほどふらず昨晩初積雪になりました。 今夜も雪の予報です。四分儀は無理そう(^^; 最新の気象情報やライブカメラで道路状況を必ず確認してからお出かけください。冬季の鹿角平はノーマルタイヤで来れる場所ではありません。 ●県南地区道路状況/ライブカメラ [福島県] 地区別カメラリ… コメント:0 2025年01月03日 冬期情報 続きを読むread more
【冬季情報】 夜間走行は凍結に注意が必要な季節になりました。 最新の気象情報やライブカメラで道路状況を必ず確認してからお出かけください。冬季の鹿角平はノーマルタイヤで来れる場所ではありません。 ※新月期の積雪情報はこのブログでできるだけお知らせします。 【冬季情報】 標高700mの鹿角平では例年は11月中頃に初雪。本格的な積雪は1… コメント:0 2024年12月02日 おしらせ 冬期情報 続きを読むread more
木曽観測所巡回写真展(写真で見る木曽観測所の50年) 木曽観測所巡回写真展(写真で見る木曽観測所の50年)で、今夏の夜の特別公開の時に管理人が撮った星空スナップもなぜか展示されています(^^; お近くの方はぜひどうぞ。 ★日程と会場 10月9日-15日 木曽町文化交流センター 10月17日-23日 王滝村公民館(土日は9:00-17:00のみ開場) 10月2… トラックバック:0 コメント:0 2024年10月10日 おしらせ 続きを読むread more
ドレッドカリパーティー(2024年9月15日(日)11時~ 入場無料) 9月15日(日)19時半~21時 ドレッドカリパーティー★観望会 ※追悼花火打ち上げ(18h45m~19h30)後に開館します 鹿角平観光牧場では 『ドレッドカリパーティー』が9年振りに開催します(ラスト開催です) ○2024年9月15日(日)10時オープン 11時スタート ○入場料金無料 ○フリースタイルモトクロス… コメント:0 2024年09月15日 おしらせ 続きを読むread more
鹿角平★星空とロマンとの出会い 2024夏 8月10日~12日:19時半~21時 ※雨天曇天中止 8月10日(土) 伝統的七夕★スピカ食(月齢6) ※ライブ投影のみで天文ドームでの観望はできません。 (スピカの鹿角平での暗縁潜入20:26:31 明縁出現20:45:54) 前回のスピカ食 8月11日(日)・12日(休) 月と流星群 天文台では月を観察します。野外の望遠鏡ではスマホで月の撮影も予定して… トラックバック:0 コメント:0 2024年08月10日 おしらせ 続きを読むread more
8月3日(土)~5日(月)は休台です。 8月3日(土)5日(月)は研修のため休台となります。 以上よろしくお願いします。 東大木曽観測所の特別公開を見にいってました。 トラックバック:0 コメント:0 2024年08月02日 おしらせ 続きを読むread more
GWの天文台一般開放「いく冬の星。くる夏の星。春の銀河は大人になってから」 5月3日(金)4日(土)5日(日)… GWの天文台一般開放 5月3日(金)4日(土)5日(日) 19時半~21時 「いく冬の星。くる夏の星。春の銀河は大人になってから」 前半:薄明時(薄明終20時):全天一の輝きおおいぬ座のシリウスとベテルギウスの色比べ。 ふたご座のM35散開星団と二重星αカストル 後半(20時半ごろから):ヘラクレス座のM13球… コメント:0 2024年05月03日 おしらせ 天文台通信 続きを読むread more
2024年度(2024.4~25.3)主な天文現象 ★肉眼でも楽しめる現象がほとんどですが、双眼鏡や望遠鏡があればより楽しめます。 ◯は肉眼から望遠鏡まで楽しめる現象です。特に流星は肉眼が一番です。 月食・星食・惑星食は肉眼でも接近がわかりますが、双眼鏡や望遠鏡があればベストです。 惑星は肉眼で見れますが、表面の模様・環などは見るには天体望遠鏡が必要です。 △は双眼鏡や天体望… コメント:0 2024年04月01日 おしらせ 天文現象 利用案内(補足) 続きを読むread more