水もこぼさぬ春の三日月

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平らな春の月は月盃に見立てて酒宴をひらいたそうです。まあ花見もあるし酒飲みのこじつけかも(^^;

「水もこぼさぬ春の三日月」は春の三日月は平らに見えることの伝え。季節ごとに三日月の弦の傾きが季節で違います。
「春は三日月のくぼみに水がたまるので、かすみがかかりおぼろ月夜となる」と伝えられてます。
三日月の傾き・・・特に春の水平月の傾きは目に付くので、その月がどっち上がりかで豊作や景気を占ったようです。水平月は毎年見えるわけではないのでなにか特別なものを感じたのかも知れませんね。
参考→「平らな三日月」の予報(上原さんのHP)2011 - 2034 年版(月齢・高度条件を拡張)

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前日がこの傾きがほぼ平らな水平月+金星でシャッターチャンスでしたが残念ながら時雨。この日も傾きが数度のほぼ水平月なので星景で撮ってみました。

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「水のたまらぬ秋の三日月」

春は「春の三日月は水がたまる」ですが、秋は「水のたまらぬ秋の三日月」で「秋の三日月に水がたまらないので、空はすっきりと澄みわたる」と伝えられています。これは、月の通り道(白道)が地平に対して傾きが季節によって違うためで、秋分の頃は水平に近く、春分の頃は垂直に近くなります(明け方の有明の月は逆になります)。

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次回のは4月18日でほんのり光芒さんが詳しく書いてます→いよいよ夕空の水平月・逆転月が始まるよ
今回より厳しい条件ですが、翌日の準水平月と金星・すばるが8°内にあつまるので広視野双眼鏡では見ものですね。中望遠の写角に収まるので北西に名山やランドマークがある地域の方はシャッターチャンスですね。


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