木星が衝
1月10日は木星が衝。ニュースやXのトレンドになっててちょとびっくり。2年ぶりだからかといっても13ヶ月ぶり(^^;
写真は7日に撮ったもの。左下に写ってる大赤斑は図鑑だととかだと地球2~3個と書かれているけど、現在は地球1個分までに縮小している。ついでにガリレオ衛星はだいたい月くらいの大きさ。その衛星が衝のころ木星面を横切ると影と衛星が重なるとレアな現象がおきる。9日のイオは大赤斑の近くを通過するので期待したけど曇天で雲間からチラチラ見えただけだった(^^;
条件の良いイオの大赤斑の近くを通過は1週間後にもあるけど、本体と影はかなり離れていて衝前後のレアな現象だったんだなとあらためて残念に思う(もうちょい粘ればよかったな)。
衝は真夜中に南中するので天文台の観望時間で見やすくなるのは3月に入ってから。GWの頃は薄明終了時(20時頃)に高度40°で観望のラストシーズン。
写真は昨年12月の木星。現在 逆行中(2025年11/12~3/11)で、1月はより双子星の弟星ポルックスに近づいて見える。2月になると双子星と60度の三角定規(長い方)みたいな配置になる。3月には順行もどって5月頃には今のような配置になるので、双子星との位置を憶えとくと動きがわかって、なるほど惑わす星なのねと思うはずなので肉眼でも注目してください。
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