天文年鑑・星空年鑑2026
今年も来年の年鑑の季節。藤井 旭の天文年鑑 2026年版は11月頭に発売されてたのね。11月末~12月頭のことが多かったから早いな。藤井さんの名を冠した年鑑はこのまま続いていってほしい。
天文台で使ってるのは星空年鑑大判カラーで天文台で閲覧しやすからが理由。個人的にはユーザー登録でもらえるGoogleカレンダー用icsファイルが地味に便利(^^;

星空こよみカレンダー2026 壁掛け版「星空こよみ」カレンダー付録 (アスキームック) - 星ナビ編集部
星空年鑑は去年から月・惑星と現象を別ページにしたので、昔ながらの構成の星空こよみカレンダーの方が見やすく感じる。壁掛けカレンダーも付いてるし来年は検討しようかな(天文台では天文現象はあまり重要じゃない・・・観望時間に見える現象って少ないから)。
ついでに藤井 旭の天文年鑑には周期彗星(7~8等級だけど)が載ってるけど、星空年鑑にはまったく載ってない。以前はほぼ同じだったけどここ数年は変わってきてるな。星空年鑑は星景向けのシャッターチャンス(月や惑星の接近など)とかにも力を入れてる印象だ。
※藤井 旭の天文年鑑の1月のマックホルツ彗星C/2004 Q2が第1彗星96Pあたりとごっちゃになって間違って載ってる。マックホルツ第2彗星 (141P/Machholz 2) は、2026年に回帰(近日点通過)だけど観測条件が最悪で見れない予報。ステライメージでも明るい予想で表示されてるけど26年1月現在検出されてない。
来年は天文現象的にはおとなしい年かな?
ひなまつり皆既月食がメインイベント。スバル食シーズンは継続中で、レグレス食が2回。8月のペルセ群と12月のふたご群は良好。めぼしい天文現象はそんな・・・・「かんむり座T星」の爆発はそろそろなんだけどどうかな(^^;
ついでに明るい彗星は2年連続して秋に来てるので来年も期待したいところ。
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