恒例の天文部合宿
今年も某高天文部の夏合宿。ここの天文部は必ず晴れるのが続いてて去年も一昨年もよく晴れた今年も晴れた(初日が雲多め。二日目は快星)これはほんとすごいな。強力な晴れ女・男の異能(笑)が引き継がれてるんだろうか?
スマホを星空に向けてる子が多いので聞いたら撮ってた。
あと星図アプリを空向けてたりと、スマホがないと始まらないのね今の天体観測。おっさんも似たもんだけど(PC制御かスマホ制御ないと導入つらいな俺も。ファインダーで見えるメジャーな星雲星団は星図なくても入れられるけどね)。天文部の望遠鏡は自動導入とかついてない
真似して手持ち撮影・・・夏の大三角くらいは写るのね。i-phoneも手持ちだと似たような写りだった。三脚に固定して撮ったほうがよく写るんだけど面倒なのかね?(百均のスマホ三脚でもOKだけど、鹿角平天文台の場合はベンチ・テーブルを利用してスマホスタンドに逆に置くと中空なんかは撮りやすい。参→スマホで天体写真)。
三脚ないとなんて古い考はアップデートしないとね。今じゃ手持ち星景ができるカメラもあるし、俺も星まつり会場内だと手持ちで撮ってる。数秒なら手持ちでいけるのは5年前?なら考えられなかったよな。
天文台ではリクエストの天体を導入。事前に見る天体なんかを調べてあるけど眼視で厳しいものもあったり・・・鹿角平天文台での見え方は星雲・星団・二重星のミニガイドがあるので、眼視観察の参考にしてください。
合宿の準備をしました!
— 都立富士天文班@広報 (@tofujitenmon) July 13, 2025
望遠鏡の確認中です…💫💫#天文 #天文部 #合宿 #準備中 pic.twitter.com/SO2ZMOysrr
一応見た天体は初日は展開に戸惑ったたのか時間を取られたのと雲多めでハレマチもあって少なめ。M8干潟星雲。M57環状星雲、M13球状星団。二日目は慣れたのか展開が早くて快晴で、M13(前日雲呼ぶ運の悪くてよく見れなかった人のリクエスト)ダブルダブルスター(自前機材との見え方比較? 天頂付近で導入しずらかったとか)、M27アレイ星雲、M17オメガ星雲、M11野鴨星団(俺のおすすめ。明るく見やすく亀甲模様がわかる。都市の夜景みたいとの感想が新鮮)三裂星雲のリクエストもあったけど空のヌケがイマイチなので☓。
写真の美しさから見てみたい星雲のひとつなのだが、肉眼で見ると写真との差にガッカリするガッカリ星雲の一つ(^^;
今回見なかったけど、以前主鏡で見たアルビレオがきれいだったと言ってたのが印象的。小口径でも分解する二重星なので主鏡・低倍率でも離れ過ぎかなと個人的には思うけど、明るさや色が圧倒的だったらしく、見慣れたものよさに気付かされた。開台始めた頃は一等星なんか主鏡で見せなかったしM7とかの大型の星団なんかも副鏡向きと決めつけていたけど、意外とウケが良いことに長く観望会をしていて気がついた。初心(というより初心以前だな)にかえるというか、決めつけないやわらか頭で観望したいね(^^;
いろいろ気づいた天文部合宿の観望会でした。

4月の君、スピカ。 コミック 全9巻 セット
実写化もされてる
ここの天文部がモデルとなった漫画だそうです。

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