雲間のアンドロメダ銀河とポン・ブルックス彗星(2024/03/08 と9日)

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2024/03/08 19:00
F2.8 120秒×10 ISO400
EOS Kiss X9 Σ 50-100mm F1.8


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3月8日の12P。雪上がりで曇りがち湿っぽい空で雪霧が出てそう。薄明中に見えてた尾もみずらくなる。薄明終わりの頃にヘイズの中にはいったようなだ。アンドロメダ中心部より面光度が明るく球状星団のように恒星をにじませた感じ。雲も来るから連続枚数も稼げないし(中望遠なので彗星の動きは無視して雲がないコマをコンポジット)見栄えもしない。海外で写したアンドロメダ銀河まで伸びた尾なんて夢のようだ(^^; 

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2024/03/08 19:01
60秒×13 ISO3200
EOS Kiss X5 主鏡35cm×0.75(1575mm F4.5)


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2024/03/09 19:06
EOS Kiss X5 主鏡35cm×0.75(1575mm F4.5)
60秒×7  ISO3200

9日は前日より雲多し。那須岳方向なので会津からの風が奥羽山系にあたり雪雲を作るからしょうがいないけどなぜ3月になってから雪が降って強い冬型にならなくてもいいじゃないか。薄明終になっても彗星は見えず、とりあえずほぼセンターに入れて撮影を始める・・・トリミング前提な撮り方だけどしょうがいない(^^;
ただヘイズは少なく透明度がよく雲の切れ間から見える彗星は、前日よりよく見えるし淡い尾もよく写った。
副鏡FC125や双眼鏡で明るいコマと短い尾が伸びているのがよくわかる。5cmファインダーでも恒星と区別がつく。

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2024/03/09 19:06
miniBORG71FL ×1.08(f432mmF6) EOS Kiss X9i改
60秒×5 ISO3200

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60秒×5+5 ISO3200
上の画像に彗星に雲がかかってない5コマをたして無理やり淡い尾をあぶり出してみた。イオンテールのねじれが見えてきた。

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2024/03/09 19:34
Σ50-100mm F1.8 EOS Kiss X9
F2.8 60秒×5 ISO1600

アンドロメダ銀河+M33銀河も入れてポン・ブルックス彗星。雲があると星景ぽい。この下は電線だけで色気もないけどね(笑)

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