星景写真ワークショップ2023★鹿角平天文台編

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星景写真ワークショップ2023の2回目は鹿角平天文台編。沈みゆく夏の天の川と流星(ジャコビニ流星群が9日に極大(^^; まあ秋は散在が多めなので流星はおまけで運が良ければ程度)をテーマに、広場まで有料貸し切りで実施しました(連休の貸し切りは多分初めてでしたが、トラブルもなくほっとしました)

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今回は初心者が半分と多めで、昼間の座学に続いて天文台でも設定の確認などを復習してました。普段使わないナイトビュー(LVブーストなど呼び名は様々)とかMFなど北山先生が教えたり設定してみせたりしていました。

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初心者組は赤の外灯のある東屋前で先生の指導の元で撮影。慣れてきたら消灯・・・レリーズどこ? など闇夜の作業にシックハックしてました(百均で蓄光シールを買ってきてレリーズボタンに貼るとわかりやすいですよ)。
※撮影の手元灯としては暖色の暗いライトも目の刺激が少なく有効ですが、鹿角平天文台では従来からの赤ライトを使っています(単に100キンの赤下敷き利用で安くライトカバーが作れるからです(^^; あと天文台らしい雰囲気ですかね)。

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やや雲があり、いて座の天の川はカブりが多くて残念でしたが、夏の大三角付近の天の川はほぼ満足行く天の川が撮れたんじゃないでしょうか?

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東屋の赤灯も消して撮影モード。天文台も撮影モード(ドームや研修室の灯りの星景用に光量を落とす。赤道儀の追尾はOFFでオブジェモード・・・でないと望遠鏡がブレて写る)。

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沈みゆく天の川を撮り終えたら、ドームはペルセウスの秋の天の川を背景の向きにしてこんどは北~東の星空を思い思いに撮っていきます。

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だいたい撮り終えたら光跡撮影で一休みや観望モードで、土星や木星を天文台で見ました。星景写真を撮ると言っても今は天文ファンでないかたが大半。星空への理解を深めることは被写体への理解を深めることでもあります。北山先生は撮影の合間に双眼鏡を勧めていました(笑)

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22時すぎ撤収となるんですがオリオン座が撮りたい居残り組は、わたくし管理人が引き続き補助しました(まあ私も一応カメラ誌の筆者ですから)。23時の月の出まで粘って今回は終了。
次回も鹿角平天文台を貸し切りで11/17~18に「夕月と流星群を撮る」をテーマにワークショップが開かれます。
※すでに満席です(3年計画の最終回です。来年度は未定)
※11月17日(金)午後4時30分~午後11時30分はは有料貸し切りとなりますので、受講生以外が入れませんのでご了承ください。

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