秋の赤い三角形2022(火星・アルデバラン・ベテルギウス)

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この秋限定の赤い三角。火星は10月30日に留でほぼ二等辺三角形を作りました。このへんは「赤い輝星の二等辺三角形(ほんのり光芒)」に詳しい。

火星は留(りゅう)以降は逆行へと転じてアルデバランの方に寄っていくので、いまのうちに留意して見憶えておいてください。1週間くらいでも変化に気がつくはず(たぶん) 綺麗な二等辺三角がくづれていくのは気が付きやすく、歪な三角だと形が変化してもあまり気が付かないからです。

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次に二等辺三角になるのは23年の3月中頃。火星の接近が12月1日なので今は-1.2等の輝きですが、3月には0.8等なので光度的にはちょうどいい三角形かも?

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2022/11/01 0h10m(接近一ヶ月前)
望遠鏡で見た火星は、影付きだけど視直経が15″を越えてきた。高度が上がったらシーイングが悪化して全然見えなくなった。冬の悪気流もそこまで(^^;

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