天文&星空年鑑 2022年版
11月から星景講座やら出張観望会とかでバタバタしてて月食に突入したので写真(現像)もまとめてないけど、 ふたご群も終わってメジャーな天文現象は一息でやっと年鑑を買ってきた。
天文台用に星空年鑑(デスプレーで見れるからが一番の購入理由)と自分用の藤井旭の天文年鑑(このくらいの情報量で個人的には十分なので・・・)。
来年の見ものは皆既月食と惑星の明け方の会合かな? 火星食は残念ながら潜入は天文台から見えない(鹿角平の潜入高度 0.037゚ 海まで降りればみれるかな?) 流星群はしぶんぎが良好・ペルセはほぼ満月・ふたごは下弦で月明かりがある。
来年も北山先生をむかえての星景講座は開催予定。
なんといっても出口が見えてきた雰囲気なので、このままコロナが終息して通常の観望会できるようになって欲しいな。

天文年鑑 2022年版 - 天文年鑑編集委員会
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