肉眼で楽しむ11/19の部分月食

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画像リンク「ほしぞら情報/11月19日は部分月食」
11月9日の夕方は月食です。双眼鏡や望遠鏡をお持ちでしたらぜひレンズを向けてみてください。
なくても肉眼でも楽しめます。月食最大で高度は16°しかありません。東北東が開けた場所でご覧ください。
※鹿角平天文台では感染症対策で一般観望はおこないません。訪台されても天文台には入場できません

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画像リンク:半影月食(2020-11-30)&地球影の中の月
最初の注目は地球影【ちきゅうえい】です。 
日没直後・日の出前に太陽とは反対側の空に地球の影が映し出される現象で、空気が澄んで風のない冬の日没後・日の出前の約20分前後によく見られる。地球影の上端は薄桃色にみえる部分がビーナスの帯(ベルト) と呼ばれます。地球の影に月が入ると月食になるので、月の出月食は地球の影に入った月を実感できるチャンスなんです。ご注目を!
更に17時3分~10分頃にISS(国際宇宙ステーション)の通過があります。ISSは太陽の光をうけて輝いていて見えますが地球の影にはいると見えなくなります。福島県南では月の前で消えたように見えますので、地球の影を感じられます。18時42~46分に2回めのパスがあり西の空であっという間に影に入ってみえなくなり、上空での地球の影の動きがわかります。
ISSの各地の見え方は→きぼうを見よう

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肉眼で見た色調にした2018年02月02日のブルームーン皆既月食。

月食最大時の注目はほぼ皆既の月の色です。皆既月食のとき、月は真っ黒にならず、しばしば「赤銅色」と表現されるような、ほのかな赤黒い色で観察されます。これは太陽光が本影の内側に(大気がレンズのような役割をして)入り込み月面を照らし夕日と同じ原理で赤く見えます。月の光った部分が目立つようなら指で隠して見てください。ちなみに望遠鏡より双眼鏡のほうが発色よくみえると思います。
ほぼ皆既の月を見る時の注意は、目に外灯などの光が直接入らないような場所で見てください。
目の暗順応をするためで10分ほど時間がかかります(光にさらされていると目が闇に慣れません)ので椅子などを用意して温かい服装で御覧ください。

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ヒアデス星団食+すばると火星の接近&桜景色
月のそばにはすばる(プレアデス星団)が輝いています。暗い星が数個以上集まっているのがわかります。(目の悪い方はボーとした光芒。普通の方で6~7個)月の下の赤っぽい明るい星はアルデバランです。よく見るとV字型の星の連なりがわかりこれも星団(ヒアデス)です。
18時をまわると少しづつ月が輝くを取り戻していくと ともに星々の輝きも失せて暗い星がみづらくなってきます。食が終わった20時になると満月の光が邪魔ですばるはほとんど見えなくなっています。月明かりなどの光が星を見づらくしているのが実感できます。逆に月明かりで周りの景色がよく見えます。
19h47mに食は終了していますがまだ月が少し欠けているように見えます。これは半影の影響です。
※地球の影には「本影(太陽光がほぼさえぎられた濃い影)」と「半影(本影を取り囲む薄い影)」の2種類があります。

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