スマホで天体タイムラプス(Google カメラの新機能)


Google カメラの6月のアップデートで天体撮影機能に「天体タイムラプス」が加わった。1秒の短い動画で使い所に困るけど、Pixel4aで使えるようになった天体タイムラプスモードを試してみた。4分の星の動きはわかるけど、雲とか大きく動くものがないとつまらないかも? 追尾撮影の望遠鏡コリメート撮影は動きがないので面白みがないかな(^^;


Pixelの天体写真撮影モードで星を撮影すると、4分(16秒×15枚コンポジット)露出になる。この時のコンポジット用の静止画でタイムラプス動画をついでに作成してくれるモードが追加された(初期設定はON。設定→カメラの詳細設定→「天体写真のタイムラプスを有効」→ON/OFF)。天体写真撮影モードでの連続(繰り返し)撮影はないから(単写の)1秒動画しか作成できないのが残念。もう少しコンポジット枚数が増えてせめて5秒くらいほしいところ(ついでに動画にならなくてもいいから連続撮影できないかな)手動で連続撮影して動画ソフトでつなぐことはできるけど、次のバージョンアップで更に長秒化やインターバル撮影(連続天体撮影)なんかは、どうでしょうグーグルさん(^^; 


雲通過で撮れてない星像合わせしているのか、ピントが外れる(合わせる星が消えるから)迷うのか動画の星像がうねうねしていた(まさか雲の通過で屈折率が変わって星の位置が変わって写るからなんてことはないよね?)ちなみに途中から完全に曇った場合はいつまでも「お待ちください」でフリーズした(この場合はシャッターボタンを押して終了させた。途中終了になるので写真のみ撮れて動画は作成されない)。


すごいのは多少ブレても静止画には影響がなかったこと。合成の判断をAIがしてる?

画像

出来上がりはこんな感じで、ブレてた部分は反映されてない。雑に撮影してもスマホの場合大丈夫かも(^^;

スマホで天体撮影の範囲が動画にちょっとだけ広がった。この先どう進化していくのか楽しみだけど、ますますカメラが不要になりそうで怖い。

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