星を見る時の基本。
闇に目を慣らす。快適で暖かな服装。楽な姿勢の三つは、
天体観望で一番重要で、星を見る時の基本です。
●暗闇に十分目を慣らす
目は闇になれるのに10~30分かかりますから
必要以上にライトを点けるのは他の観察者の迷惑にもなります。
行動用のライトの他に、
星座速見盤・星空ガイドなどを見る用の
赤セロハンで減光したライトも用意しておくと便利です。
●快適で寒くない服装で
十分すぎるほどの防寒着を、
夏でも長袖などはおるものを一枚用意する。
暑ければ脱げばいい。重ね着しやすく脱ぎやすいものがあると便利です。
●楽な姿勢で見る
一番簡単なのは寝転ぶこと。その為にマットやシ-トを用意したい。
枕の替わりになるものがあると見る角度を変えられる。
詳しくは→星空の歩き方(鹿角平天文台HP)
夏場は虫除けも。
夜の鹿角平天文台の場合はヤブ蚊が少しいるだけなので、
イカリジン (ディートフリー)
匂いが少ないのとヒリつきが少ないなど肌に優しく、子どもでも安心して使える。
ドーム内でも見る時も基本は同じ。
●暗闇に十分目を慣らす⇒必要に応じて室内灯も減光・消灯します。
●楽な姿勢で見る⇒安定した姿勢で望遠鏡をのぞいてください。
●快適で寒くない服装で⇒足元の防寒を忘れがち。室内履きや重ね履き用の靴下などご用意ください。
天文ドーム内では、天体が見やすいように
照明を暗くします(だからライトなんか点けないでね)
望遠鏡で見る時は、体がグラグラしないように
脚立や架台に手をつけてください。
のぞくレンズ(接眼部)は抜けてしまって危ないので握らないでください。
鹿角平天文台へ来る時は、駐車場から先は外灯がありません。
しっかり照らして危なくないように来てください。
でも天文台・星見広場についたなら、ライトを必要以上に使うのはやめましょう。
天文台内ではライトは必要ありません。
必要に応じて室内灯も減光・消灯します(そうしないと見えない天体がほとんどです)。
観望中にフラッシュ撮影はしないでください。
PS:
天文台にはW.Cや水道がありません。
必要な場合は一旦駐車場(炊事棟やW.C)まで下りるようです。





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