太陽面に見えた天体を並べてみた
Mercury 2006.11/9
miniBORG60ED×Or9mm+Nikon/Coolpix-3100
アストロソーラーフィルター
Venus 2012.6/6
miniBORG60ED×1.4+Canon EOS Kiss X3
DHG ND-100000
Big Sunspot 2012.5/10
miniBORG60ED×1.4+LUMIX GH-1
アストロソーラーフィルター
Big arch PROMINENCE 2010.3/17
miniBORG45ED ×ショートエクスパンドメタル。+LUMIX-HG1
ソーラーマックス Hα太陽フィルター
太陽面に今まででに見えた天体(水星・金星・太陽黒点・プロミネンス)を重ねてみました。
※拡大率がバラバラなので太陽の大きさに合わせて重ねています。
今回見えた金星の見かけの大きさは太陽の32/1。
肉眼(視力1のCマークの隙間程度の大きさ)で判別できるギリギリの大きさ。黒点は周りに半暗部と呼ばれる薄いグレーのエリアがあるので、黒点はこれより大きくないと肉眼では厳しく対して金星は真っ黒な影でコントラストが高く見やすくなります。肉眼で比べるとどちらも黒い点でした。同時に見えていたら判別できなかったかも(^^;
水星は比べ物にならないくらい小さいですね。太陽面上での水星の見かけの大きさは、太陽の大きさ(視直径)のわずか200分の1ほどしかない小さな黒い点。でも太陽と地球が並んだとしたら110分の1で、今回見た水星より一回り大きいだけです。太陽のでかさを改めて感じます。
次の金星日面通過はは2117年12月11日で無理ですが、水星の太陽面通過は2016年ですが、日本で見られるのは2032年。もう一度くらいはみれるかな?
太陽と惑星の大きさの比較(一番左太陽、あとは水星~めい王星)の大きさ:http://solarviews.com/raw/misc/ss.gif
太陽面に見えた惑星の実際の大きさは、金星は地球よりひと回り小さく、水星は月より二回り大きいくらい。大きな黒点やプロミンネスは地球の数十倍(*_*)
そんなことを思って惑星を見るとただ見てるだけより数倍面白く見れますよ。
いろんな星の大きさを比較した画像 - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20070510_size_of_our_world/

この記事へのコメント
そして次回は2032年ですって。2035年の皆既日食は見るつもりをしていますが、水星の方は気合いを入れられるかどうか。
18年後の2030年から始まる金環、水星、皆既の
太陽シリーズの5年間!
めざせ長生き(笑)
かすてんさんのブログのリンクで初めて訪れて以来ずっと楽しく読ませて頂いています。
今夜はちょっと気になったことがありましたので初コメントさせて頂きました。
>大きな黒点やプロミンネスは地球の数百倍(*_*)
これはやまのんさんの勘違いか、誤記ではないでしょうか?
ほんとだ(^^;
修正しときました。
数百倍なら太陽全部が黒点になっちまうwww
超巨大黒点で地球の直径の約10倍。
超巨大プロミンネスでも20倍くらいですかね。