ポタ赤(CD-1)で望遠撮影。
ポタ赤(CD-1)で望遠撮影してみた。
結論からいうと、普通のシステム赤道儀の方が使いかってはいいし楽

車利用ならそこまでコンパクト化してもしょうがないと前に書いけれど(^^;
CD-1に限らず、TOASTとかポラリエとか どこのポタ赤でも、
三脚と雲台はコンパクト化すると剛性が犠牲になる・・・・っうか本来の使い方じゃないよな(^^;
ただシステム赤道儀だと組み立てがちょっとだけ面倒なんで、ちょいとだけ望遠で撮りたいとかに使えるか試してみた。
で、今回載せたのは普通の望遠じゃつまらないのでminiBORG50 ×1.08 (f270mm F5.4)を同架して撮影(EOS Kissなので35mm換算432mmの望遠)。
miniBORGの三脚座ではバランスが取れないのでユニバーサルバンドを使用したけれど、雲台に乗せた時にバランスはやっぱり取れない(アリ溝プレートで前後させてバランスを取る方法もあるけど・・・)。
極軸はカメラ三脚ではどうしてもきちんと合わせるのは難しいので、脚の水平は無視して三脚自体を動かして(左右はトントン蹴飛ばす、上下は脚の伸縮)で合わせた。
このくらいの望遠になると自由雲台では思うような構図がとれない。CD-1はコントロラーが外付けなので赤緯方向の調整は楽だったけれど微動が欲しい所。ついでにこの日は気温が-8で電池がすぐ消耗。外部電源しかなないので楽だけれど、プラグの抜き差しで極軸がづれそうな気がしました。
「三ツ星」
miniBORG50改 ×1.08 EOS Kiss X2改
f270mm F5.4 300秒×4 ISO:1600
バランスに無理があるのでちょっとした風でぶれまくり。成功率は半分くらい。その半分もアクロマートでノイズ処理するから「まっいいか」な精度なので、きっちり撮れるのは3/1以下の成功率かも(ついでにその成功率は5分追尾も3分追尾もほとんど変わらず。この日 ビシッと撮れてたのは5分追尾の1枚だけでした。12枚撮ったのに・・・。ちなみにその後撮ったブレセペはちょいと微妙なブレで、雲台を動かした時に極軸がずれたのかな~。やっぱある程度の重さがないと安定が得られないようです。コンパクト化とは相反するので妥協点を決めておかないと・・・)
インターバルタイマーでカメラ任せ&撮れれば儲けものっう撮影なので、結果は上々だけど、こんなのでも望遠撮影ができますよ・・・という例だけですね。かなり工夫をしないと実用的じゃないな~

どっちかっうと、広角専用でトタールでコンパクト化したほうが幸せにつかえるよな。やっぱり(^^;




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