ステファンの五つ子銀河

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3日間も好天に恵まれたので撮ったり見たりの毎日(笑) なもので難物のステファンの五つ子銀河まで見てました。
名前だけは有名なので何回か探したことがあるけど見つからなかった銀河団で、今回は電子の目(TGV-m)で確実に視野中央に入れて見てみました。
感想は小さい!(^^; 
暗い銀河=淡い光芒と思っていたので、主鏡の最低倍率の40mm/52倍:視野1.3°で探していたけど、それでは見つからないのが納得する小ささ。確かに淡いけれど、もう少し倍率を上げないと微星と区別がつきにくく、SW21mm/105倍:視野0.8°に上げてやっと、かすかにもやっとしたごく小さい斑点状の銀河団がわかりました。特に接近しとくっつくように並んでいるN7318B:N7318Aは150倍くらいまであげないと分離しないほどです。このくらいまで上げるとかなり暗くみづらいので、分離したように見えたけど、確実に二つ見えてたのかはちょっと怪しいですが(爆) 
ステファンの五つ子は眼視ではなんとか見えたという感じで、見た目はわずかに滲んだ微星なので、視野の中で、注意深く見るポイントが分からないと見逃してしまうかもしれません。

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どちらの画像も主鏡+TGV-mによるもので画角は同じです。ステファンの小ささがわかるかと(^^;

ステファンの五つ子のそぐそばにあるNGC7331銀河です。特に見やすいという銀河ではありませんが、ステファンを見た後だと、でかい(笑) 伴星雲もあってにぎやか。これの伴星雲の方が五つ子より正直見やすいです(^^;  この伴星雲は眼視でも3個見えました。
この銀河の南30″のところにステファンがあります。このNGC7331銀河はステファンを見つける目印で、40mm/52倍:視野1.3°だと同視野内に見えるので、いままでその方法で探してたんですが、あの大きさでは見つからないわけですね(^^;

この記事へのコメント

東風
2008年09月14日 01:27
ここのところ、月が明るいので銀河を
眼視するのは難しいと思いますが、
どんな感じだったのでしょうか。
N7331は写真では良く映っていますね。
やまのん
2008年09月14日 22:17
東風さん、少し書き直しました。本文のような見え方です。月没後なので月明かりの影響のない時の見え方です。

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